どか食い過食を治したい 成功するファスティング 続けられるダイエット

一日2食のかしこいやり方。体が軽くなり仕事がはかどる方法

一日2食のかしこいやり方。体が軽くなり仕事がはかどる方法

健康やダイエットを考えたときに、一日2食にするという選択肢があります。
うまくやれれば、一日2食は余分な脂肪を落とし、内臓の疲れを癒す効果があります

ただ先日の記事で書きましたが、例えば朝食抜き…と一言で言ってもその捉え方はさまざまで、一日2食のやり方も一つではありません。

世間でいう一日2食は、基本的には朝食抜きを指していることが多いです。
午前中は排泄の時間だから、食べずに排泄を促すべき、という考えに基づいています。

4〜12時  デトックス(排泄)の時間

12〜20時  消化の時間

20〜4時  吸収の時間

*ナチュラルハイジーンより。

ナチュラルハイジーン
健康法のひとつで、その内容はベジタリアンに近く、ローフード(野菜、果物)やナッツが主な栄養源

寝ている間に*同化作用が活発になることを考えれば、理にかなっているとは思います。

同化作用(アナボリック)
代謝と呼ばれる化学反応の1つ。栄養を摂取した後、消化や呼吸でタンパク質などの体に必要な物質を作ること。(合成)
↔︎ *異化作用

異化作用(カタボリック)
取り込んだ食物を分解、より簡単な物質を呼吸などによって酸素や二酸化炭素を作り、エネルギーを産み出すこと。(分解)

だけど、人の生活を「型」にはめるのはどんな良いことだとしてもいかがなものか?です。

周りがどうであれ、自分がどう感じるか?

心地よいか?苦しくないか?

こういったことに目を向けるのが大事です。

シフト勤務や夜勤、夜のお仕事の方、ドライバー職の方…
ナチュラルハイジーン通りでないと健康を保てないとなると、困ってしまう人ばかりになってしまいますよね。

それを含めて、1例を。

一日3食食べていた人が一日2食にすることで、純粋に摂取エネルギーは減るので、ダイエット効果は望めます

そして、お腹がすいていないけど、「時間」で食べていた人は食事と食事の間が長く空くので、内臓を休ませることができます

fitmeでは、もし1日2食をやりたいのなら朝食ではなくて昼食抜きをすすめます。
朝食を食べることのメリットはいくつかありますが、その一つとして体温が上がることです。

私たちは食べることで、熱を産み出します。
これを、DIT…食事誘導性熱産生といいます。

DIT(食事誘導性熱産生)
食事をした後、安静にしていても代謝量が増大すること

DITは、咀嚼によってさらに高まります
よく噛むということは、消化吸収を促すだけでなく、一日元気に働くためのスイッチにもなってくれます。

低体温のまま、ぼーーっとした状態で良い一日のスタートをきることはできません。
朝食を食べ、活動に必要な糖質を入れて、体温をしっかり上げます。

そこから夕食までがちょっとした断食時間になります。
朝食を食べてから時間が空くので、かなり空腹のはずです。

この、空腹という感覚がダイエットには不可欠です。

7時…朝食

↓(12時間空く)

19時…夕食

↓(12時間空く)

翌日7時…朝食

次の食事までに空腹を作ることができれば、体が軽くなっていくのが実感できると思います。
食事の間が長いのでどか食いしてしまうのでは?と心配するかもしれません。

間食をとりましょう。
ケーキやクッキーはおすすめできませんが、シンプルに脳の栄養になるもの。
例えば、果物、良質な黒糖やはちみつ。
糖質を入れてあげると、空腹感が楽になるし、低血糖も防げます。

空腹に慣れていない人は、はじめは辛いでしょうから物を選べば多めにとっても大丈夫です。
眠る前にはちみつなどを摂るのも、適量であれば同化作用の助け(異化作用の防止)になります。

昼食を抜く一日2食は、忙しい会社員、外回りの方などにはかなり向いています。

5分でラーメンやおそばをかき込んでいた人は、それをやめるだけで午後の眠気から解放され、仕事のパフォーマンスはぐっと上がりますし、主婦の方も自分のためだけに食事を準備することから解放されて自分の時間が増えます。

生活スタイルにフィットすれば、かなりよい変化があるはずです。
ただこのお昼を抜く1日2食が向いていない人もいます。

夕食の時間が遅くなる人には向きません。

夕食の時間と眠る時間までが短いと、睡眠の質は下がりますし、起きた後に気持ちよく朝食を食べることはできないからです。

毎日1日2食にこだわらなくても、早く帰宅できる日だけにするというやり方でも十分効果はあるので、やはり自分の生活スタイルを見極めてやるのがポイントですね。

朝食抜きを試してみたけどうまくいかなかった人は、試してみる価値ありですよ。

 
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体質改善サロン@大井

食べないダイエットや過度な糖質制限で、自身が不妊や体調不良に陥ったことから正しい体質改善ダイエットを研究・実践・発信しています。二児の母。ヨガ・ピラティス インストラクター。瞑想実践者。心理学から見たダイエットアプローチ。

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