雑記

誰だか分からないくらい顔面が腫れるほどのアトピーを経験した私とステロイド、脱ステ。

こんにちは、fitme主宰の大井潤子です。

先日、娘が風邪〜耳垂れ〜とびひになってしまいました。

耳垂れは初めてのことだったのでびっくりしましたし、すごく心配でした。

そこからやっぱり気になるのか、寝ている間にいじってしまったようで
顔の一部に広がってしまいました。

保護のガーゼやテープでちょっと痛々しいことになっています。

早く治りますように、がんばれ娘ちゃん。

今回の件で、かかったお医者で

やはりステロイドが処方されました。

そこから、自分のアトピー経験をふと思い出したので
そのことを書いてみたいと思います。

ステロイド・・というと、どんなイメージがありますか?

最近は自然育児なども注目されているので、

そんなもの、もってのほか!!!

という人もいるでしょうね。

それとは逆に、何の疑問も持たずに日常的に使っている人もいるかもしれません。

私は小さい頃から、軽度のアトピーだったので
完全に後者でした。

とても気軽に、継続して、使っていました。

ところがある時、ステロイドを塗っても
どうしても治らない(正確には引っ込まない)湿疹ができてしまい、

それが顔にだったので、(20代の嫁入り前の娘だったし)

そこで初めて

薬で抑えることの限界、

根本的に治したい、

と思うようになり、生活を変えていった、という経験があります。

で、そんな私が今ステロイドに思うことは。

本当に必要な時に、

短期間(3日とか)、使う。

こういう使い方なら、アリだと思います。

「絶対に」使わない。

と、決めている人はそれはそれでいいけど。

大事なのは、

短期集中

かな、と。

もちろん、全身に重症レベルで症状がある人は
無理せず、使っていいと思いますよ。

この辛さは私自身が一番わかりますから。

 

私は妊娠中、

耳まわりからはじまったアトピーが全身に広がり、

汁があふれ、

誰だか分からないくらい顔がパンパンに腫れ上がりました。

ストロングタイプのステロイドを、

顔〜全身に

塗りたくっていました。

はっきり言って、ここまでの症状が出ている人に

ステロイド=悪、だから塗っちゃだめ。

なんて、酷です。

というか、無理ですから。

だから、自分の症状に合わせて塗っていいと思います。

その前提で、続き。

とはいえ、ステロイドをはじめとする薬には副作用もあるし、

何と言っても
根本的な治療ではないので、
自分のペースで、離脱する努力をしたほうがいい

これは確かなことです。

でね、その時にみんな焦っちゃうんですよ。

どこからか、ステロイドがいかに悪いか・・という

情報ばかり集めてきて、早くやめないと・・って。

これまで、2回脱ステをした経験がある私が断言します。

そんなに簡単に、短期間にはいきません。

残念ながら。

物事がよくなる時って、長いスパンのグラフで見ると
右肩上がりに見えますね?

だけど、設定期間を短く変更するとガタガタなんです。

少し上がって、一度ぐんと下がって、

元に戻って、また上がる・・みたいな。

横ばいもあるでしょう。

 

私のときも、そう。

一進一退、でしたね。

体質改善というのは、生活改善をすることによって
体を根本から変えていく・・ということ。

それまで数年〜数十年かけて引き起こされたものが、そんな短期間で、超順調に・・とは
いかないんです。

いま、脱ステに興味があって読んでくれている人は
がっかりしたかもしれません。

でも、これを知っておかないと一度落ちた時(症状がぶり返したとき)に、
心が折れてしまうんですよ。

せっかく、あなたがその気になって、

真剣に体を、生活を変えていこう、と

思った気持ちをうまくキープしてほしい。

私は医者ではないし、薬のあれこれの
詳しい知識があるわけではないので、そこを踏まえて聞いてほしいんですが、

私の1度目の脱ステは、プロトピックを使うことでわりとスムーズでした。

10年以上の前のことなので、

当時と今のプロトピック軟膏に関する認識も変わっているかもしれません。

あくまで私の方法として、書いておきます。

プロトピックは、病院や先生の考えによってですが
ステロイドの代替として使う人もいる軟膏です。

塗ると、独特のピリピリ感があるので人によっては
かゆみを引き起こす
ということで、嫌われていますが

私は大人用ではなく、子供用の濃度のものを処方してもらっていたので

プロトピック独特のピリピリもひどくなく、
脱ステに一役買ってくれましたよ。

 

そして、もう1つ。

脱ステを考えている人は、
生活改善(まずは食生活!)も試みながら、

脱ステの相談にのってくれる皮膚科に通いましょう。

皮膚科医によっては、ステロイドをバンバン処方するだけで
なんのアドバイスもくれない先生もたくさんいます。

それが悪いとかではなく、
脱ステをしたいあなたには、不向きだよね?
という、シンプルなこと。

ちなみに、私の地元で
アトピー治療にとても熱心な先生がいて、しばらくその皮膚科に通ったことがありました。

その先生は、

ステロイドを3日以上塗ることを許さなかった

で、3日塗ったら、プロトピックに切り替え、
それでまた様子を見て、必ず受診してから次のステロイド処方。(弱い薬に変更)

しょっちゅう通う必要があるし、こだわりの強い先生なので
物言いもキツく、
ケンカしそうになったこともありましたが笑

でも、ある意味
自分のアトピー治療にポリシーがあり、ステロイドの長期常用からの離脱を
真剣に考えてくれる先生だったな、と。

 

方法は皮膚科医によって色々でしょう。

漢方とか、自然療法を取り入れる人もいるかもしれません。

それはあなたがいいな、と思えるスタイルでいいと思います。

でもとにかく、

脱ステしたい。

という気持ちに応え、そのための方法を示してくれる皮膚科に行かないと
お話にならないです。

相性もあります。
頻繁、長期の通院になる可能性ものあるので
人柄や治療費も考慮したほうがいいでしょう。

そんな風に、必要なら薬(西洋)もうまく使いながら、

解毒作用のあるハーブや自然療法(東洋)も
適宜取り入れたりしながら、焦らず進んでみてほしいです。

私の根底には、この

東西の融合

というのがあります。

科学的=不自然

自然=良い

こんな単純な式ではなく、

いいとこ取りでいいじゃん。

こう思っています。

今回の私のお話が、アトピーがストロイド使用、脱ステに悩む人の
参考になるとうれしいです。

 
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体質改善サロン@大井

食べないダイエットや過度な糖質制限で、自身が不妊や体調不良に陥ったことから正しい体質改善ダイエットを研究・実践・発信しています。二児の母。ヨガ・ピラティス インストラクター。瞑想実践者。心理学から見たダイエットアプローチ。

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