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朝食抜きは本当にダイエットに効果があるの??朝ごはんを食べないことの本当の意味

朝食抜きは本当にダイエットに効果があるの??朝ごはんを食べないことの本当の意味

腹八分目や少食は健康に良い。
こういうイメージを持っている人は多いのではないでしょうか?

確かに、体のことを考えず、きちんと感じない状態で毎食お腹がはちきれるほど食べるのは健康に悪そうですよね。

お腹いっぱい、と一言で言ってもその感覚は人によって違いますし、その時の体の状態でも変わってくるので、一概に満腹まで食べると良くないとは言えないのです。

体に負担がかからず、1日元気に活動するためのエネルギーを摂る分には満腹まで食べていいのです。

ある人は(断食指導者や少食を推奨する人に多い)、朝食抜きをすすめます。
1日3食は食べすぎだから、というのが主な理由です。

ある人は1日3食、きっちり食べなさいといいます。

どっちがいいの?の混乱する人もいると思います。

これに対しても私の答えは、

その人による。

です。

その人の生活スタイル、体の状態によって全然違うからです。

肉体労働や学生などの体や頭をフルに使う人、成長期のこども、こういう人は朝食抜きは基本的におすすめできません。

逆に夜遅くまで飲み食いすることが多く、成長期でもない人が、起床後空腹感がないのに朝食をしっかり食べ続けていると、肥満や病気になるリスクがあります

その人によって違うはずなのに、食事指導をする立場の人がそこを考慮してアドバイスをくれることは少ないです。
そういう人のアドバイスを鵜呑みにすると、

栄養不足になる

合っていないからストレスがたまる(続かない)

食欲が止まらなくなる

集中力がない、だるい

こういった不具合が起こってしまうのです。

私が個別にお話を聞くときは、このあたりのことを聞いて判断します。
ひどいところだと、1日の摂取カロリーは◯◯Kcalにしましょう。とか言ってきます。
それだと余る人もいれば、全然足らない人もいるはずなのに・・・

「型」にはめようとしてくるアドバイスには気をつけてください。
人によって違うので、朝はこうしましょう!と言い切れませんが、一番大事なことを書きます。

朝食として一番必要なのは、ブドウ糖をちゃんと入れることです。

私の解釈では、朝食抜きを勧める人は「固形物」を摂らないでおく、という意味かと。
例えば、朝はフルーツのみとか、黒糖から摂る、生蜂蜜をなめる、スムージーとか。
胃腸の負担を避けつつ、活動のために必要なエネルギー摂取をする。

朝食推奨派なら、やはり炭水化物(ご飯、パンなどの穀物)から活動に必要な糖分を摂ることです。

ここで書いた、

フルーツ

黒砂糖

生蜂蜜

ご飯

これらは、炭水化物というくくりでは一緒ですが、代謝のプロセスは違います
ご飯が一番代謝にエネルギーが必要で、持続するもの。
それ以外は短い時間で吸収されるので、即エネルギーになるが、あまり持続しない

だから、生活スタイルに合わせて選ぶ必要があるんです。

学校に通っている子供はご飯が必要だし、ベストです。

朝7時に朝食を食べて、昼食を13時だとすると、6時間あきます。
この間にみっちり勉強もするし、時には体育もあり、しかも成長期であることを考えたら、パンや黒砂糖などでは持たないし、足りません。
学生時代、ハードな部活をやっている子(野球、バスケ、バレーなど)はみんな炭水化物をしっかり摂っていましたね。(早弁して、お昼は学食に行っていた)

それは体が求めていて、実際に必要だったからです。(ただ、引退したあとも同じペースで食べていると太る。実際引退後に太る人は多い)

そして私の例をひとつ。

もう長いこと、 朝食は摂るべきでないという健康神話を信じていた私は朝はフルーツ!という健康法に取り憑かれていました。

ヨガのインストラクターとして、1日に複数のレッスンを持っていたときもその食生活でしたが、肝心のブドウ糖が足りていなかったです。
というのも、たちくらみが頻繁に起きていましたし、糖分への渇望などもありましたから。

フルーツはそのほどんど水分で、ブドウ糖の含有率も低いので当然です。

・前日の夕食で何を食べたか、何時に食べたか

・朝食でブドウ糖を何で摂取するか

・朝食〜昼食までどれくらい空きそうか

・活動量はいつもと比べてどうか

こういったことも考慮した上で、朝食の捉え方や食べ方を決めないと健康を損ねてしまう可能性もあるんですね。

朝食を抜く。という言葉尻だけを捉えるのではなく、その本当の意味を考えるようにしましょう。
決して、朝起きてから昼まで何も食べない、という意味ではないので注意です。

 
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体質改善サロン@大井

食べないダイエットや過度な糖質制限で、自身が不妊や体調不良に陥ったことから正しい体質改善ダイエットを研究・実践・発信しています。二児の母。ヨガ・ピラティス インストラクター。瞑想実践者。心理学から見たダイエットアプローチ。

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