どか食い過食を治したい 続けられるダイエット

新型摂食障害 オルトレキシアとは

新型摂食障害 オルトレキシアとは(摂食障害からの解放03)

摂食障害というと、拒食と過食を思い浮かべると思います。

たいていはダイエットがきっかけで、食欲のコントロールが難しくなってしまう状態になります。

だけど、拒食症や過食症以外の新しい形の摂食障害ともいえるものがあるんです。

それが、

オルトレキシア

です。

自分がだめだ、体に良くない、と思っている食品を極端に避けるがあまりに起こる摂食障害、精神障害とも言えるものです。

人それぞれ、食べ物に対してのイメージって違いますよね?

そのイメージが、過剰に自分に影響を与えるようになるんです。

自分が体にいい、と思えるものしか受け付けなくなってしまうですね。

以前と比べると、日本もオーガニックという概念がずいぶんと認知されるようになりました。
海外と比べるとまだまだですが、ベジタリアンやオーガニック野菜に対応したものを提供するカフェやレストランはずいぶん増えましたよね。

自分が口にするものに気をつけるのは決して悪いことではないけど、それが行き過ぎると生きづらさにつながります。
いわゆる意識高い系の人が陥りやすいんですね。

小麦が悪いと聞けば、徹底的に小麦を避ける。

白砂糖が悪いと聞けば、白砂糖の入った商品は絶対買わない・・

自分が悪いと思っているものを平気で口にする人を軽蔑したり・・

食べるときにいつも「判断」してしまうんです。

普通なら、美味しそうな食べ物を見て、お腹がすいていたら食べるのにオルトレキシアの人は、

白砂糖を使っているから、血糖値が上がって体に良くない・・

だから食べない。

こんな風に、常にジャッジします。

いつもいつも食べ物に対して、良い悪いとラベル分けするので

悪いラベルのものを食べてしまう

悪いラベルのものを食べた自分は悪い

こんな風に、栄養だけでなく、思考も偏っていきます。

当然、人付き合いにも影響するでしょう。
本当に行きすぎると、孤独になってしまうことも。

健康オタクは不健康といいます。
これは、本当に的を得た表現だと思います。

一見、健康や美容についていろいろ知っていて、意識高い系なんだけど心の中はグダグダなんですよね。

ストレスが体に与える影響ってものすごいんです。
毎度毎度の食事の度に、厳正なるジャッジを下し、自分自身を評価することはとても大きなストレスです。

時には、気にせずに好きなものを食べ、好きな人たちと思い切り楽しい時間を過ごすことに勝る健康法はないです。
(それが毎日毎食で、パーティーピープルになるのとは違う。加減が大事。)

かくいう私が、オルトレキシア気味だったんです。
とにかく、食べ物をなんでも

体にいいか悪いか

ダイエットにプラスかマイナスか

こんな風に捉えていました。

食品を買うときは、産地や成分が気になり、チェックしないと買うことができません。

外食をするときのお店選びも慎重です。

自分が好きかどうかよりも、栄養が気になりました。

そもそも、食べ物自体に良い悪いとか、太る痩せるはないんです。
同じものでも、調理の仕方や、組み合わせなどでいくらでも変化します。

じゃがいもひとつにしても、

揚げれば高カロリーに

茹でて粉ふきならヘルシー

マヨネーズたっぷりのポテトサラダなら・・

ファストフードのフレンチフライは・・

お母さんが作った肉じゃが・・

全然違いますよね?

家族や友人と過ごす時間に影響を与えるようなら、一度考え直すといいです。

自分で気づくことが、新型摂食障害オルトレキシアからの解放の一歩になります。

 
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体質改善サロン@大井

食べないダイエットや過度な糖質制限で、自身が不妊や体調不良に陥ったことから正しい体質改善ダイエットを研究・実践・発信しています。二児の母。ヨガ・ピラティス インストラクター。瞑想実践者。心理学から見たダイエットアプローチ。

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